背中ニキビ(にきび)の原因
背中にできるニキビを、背中ニキビとよびます。
背中にきびの原因は、普通のものとほとんど変わらず、「角質が毛穴に詰まる」「アクネ菌が増殖する」「ホルモンバランスが崩れる」などが代表的です。
ただし、背中ニキビ特有の原因が、いくつかあります。
・背中には皮脂腺が多い
背中には皮脂腺が多く存在していることがわかっています。
皮脂腺が多いということは、皮脂の分泌量も増えることになりますので、にきびの原因が多くなるわけです。
・背中は汗をかきやすい
また、背中は汗をかきやすい場所です。しかも、汗をかいていても、自分ではわかりずらかったりします。
汗をかきやすいということは、汗によって衣服が湿りやすく、むれやすくなる、ということです。
背中がむれると、じめじめしてしまいますし、汚れもたまりやすく、ニキビの原因である菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
つまり、にきびの原因になってしまうわけです。
・背中は自分ではケアしにくい
さらに、背中は自分では見えないため、しっかりと洗いにくく、ニキビの原因ができやすいのです。
見えないので、丁寧にケアしずらいですし、ゴシゴシと強く洗ってしまいがちです。
ゴシゴシと強く洗ってしまうと、できかけのにきびを刺激してしまい、これがまたにきびの原因になってしまいます。
このように、背中ニキビには特有の原因があります。
日頃から丁寧にケアを心がけ、にきびの原因を取り除くことが大切ですが、もし気になるようでしたら、ピーリングなどのニキビの原因を取り除く治療を受けてもいいでしょう。
また、食生活など生活習慣の改善も、背中にきびの原因に効果があります。